Linuxをインストしたときに真っ先に行うのは時刻合わせであろう。時刻を合わせるには幾つか方法が有る。

意外に知らないのではないだろうか?

以下に紹介する。ごく簡単なことだけどあえて書き添えてみる。


1.一般的にdateコマンドを使ってダイレクトに時刻を打って時計を設定する

[root@saturn2 root]# date -s "2004/08/02 14:11:00"
2004年 8月 2日 月曜日 14:11:00 JST

設定されてるか確認する

[root@saturn2 root]# date
2004年 8月 2日 月曜日 14:11:00 JST


2.ntpdateコマンドを使って時刻を設定する

これは必ず入れておいたほうが良い!ntpdateコマンドを使ってNTPサーバーを指定して時刻を設定する。例えば、ntp3と言うNTPサーバーで時刻合わせを行うとすると以下のようになる。さらに、定期的にクーロンで動かせば何時でも時刻を最新の状態に保てる。

[root@saturn2 root]# ntpdate ntp3(ntpサーバ名)
2 Aug 14:20:09 ntpdate[1364]: step time server 192.168.0.14 offset -13.437055 sec

これで設定完了。


3.マザボー側のCMOSに書き込む

これ結構忘れるのだが、設定したは良いが時刻をマザボー側に書き込まないとリセットする度に時間が狂ってしまう。したがって、時間を合わせたら以下のコマンドを使ってCMOSメモリーに書き込む。

[root@saturn2 root]# hwclock -w

これで、時間の設定が全て完了した。

以上